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2007/06/28(木) 11:55:05 [うつ病最新(!?)情報]

何を今さら・・・・って感じもするニュースなんですが、Yahoo!ニュースのトピックスに『<抗うつ剤>「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い』とデカデカと載っていたので、やはりパキシル服用者として言及しないわけにはいかないでしょう。


このニュースを要約すると・・・

抗うつ薬のSSRI(セロトニン再取り込み阻害剤)のパキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)を服用している人で、特に若い人を中心に自殺者が増加している。(パキシル服用者全体では05、06年度と2年連続で2ケタに増えた。)
その自殺の原因はパキシルの副作用の疑いもある。
厚労省の調査では、この10年ほどで、うつ病などの気分障害の患者が倍以上に増えている。
自殺増加の原因としては、パキシルを処方される患者が増える一方、医師が投与後の患者の経過を十分に観察していないことなどが考えられる。
精神科医は若い人への安易なパキシルの処方はやめましょう。薬物療法だけに頼らないように。

ニュース元:<抗うつ剤>「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000007-mai-soci


まぁ、こんな感じです。

パキシルの副作用での自殺の可能性は前々から言われていたことです。
最近では、パキシル発売元のグラクソスミスクライン社の添付文書にも副作用として、『自殺傾向の増加の可能性』は記載されています。

このニュースで不安に思ったうつ病患者・パニック障害患者の方は、とにかく主治医に相談することです。
こんなに大きくニュースになっている!と不安を訴えれば、どんなに手抜き診察をしている医師でも何らかの説明はしてくれると思います。

現在パキシルを服用していて、特に困ったことがない人は、このニュースで必要以上に不安に思うことはありませんよ。

実際、うつ病の私は、もう丸2年もパキシル服用MAX量の40mgを毎晩服用していますから。
困っている(困っていた)副作用といえば、服用数時間後の眠気と便秘くらいなものです。



このニュースに関する個人的な意見は、次の記事に書くことにします。


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