2006/05/24(水) 17:55:12 [うつ病闘病記]
臨床実習中のある日。(私は留年していて、再実習か再々実習だった。)
私は学校の近くの、学校が借り上げた宿舎(3DKくらいのマンションだった。)に仮住まいしていた。
3部屋をシェアリングしていて、私と他学科の子が2人(ひとりは昔バイトが一緒だった今も仲の良い後輩の女のコ、もう一人は、なぜか、この学校とは全く関係ないハズの、小中学校時代の同級生(?)の男のコ)の3人でそれぞれ別の臨床実習に行きながら共同生活をしていた。3人は仲良く生活していた。
毎日3人それぞれが、別の実習先から帰宅後、レポートや課題に追われていた。
そんな中、私は過去の実習の記憶と、うつ病と闘いながら実習に臨んでいた。
留年しているので、プレッシャーは半端じゃなかった。
それでも、どうにか過去に負けることなく実習をこなしている途中だった。
ある日、シェアリングしている女のコが、学内実習があるとかで、1日この宿舎を離れて、実家に泊まることになった。
不安そうにする私に対して、
「大丈夫やって。自分を信じて。あれ(過去の実習)は運が悪かったからってのが最大の理由なんだし。yupuさんはもっと自信をもっていいんだよ。」
こういう風に言ってくれる後輩がそばにいて良かった。。。とは思いつつも、そのコには精神的にも頼っていたので、私は動揺し、不安になって、男のコに相談。
「なんとかなるって!どうしても僕だけじゃ心が不安定なら、今度の休みに(なぜか)中3の時の担任の先生(♀)の所に行ってみなよ。」とアドバイスしてくれた。
私も、もう過去と同じ失敗は繰り返したくないと、早めに心の中に引っかかっていたり、溜まってきたストレスや不安を発散・整理しなければと、その先生に会いに行くことにした。
私はどこから調べたのか、その先生の現在の学校を調べ、10年近くも会っていないのに、突然訪問した。
突然の訪問にも関わらず、教室にいた先生は私を暖かく迎え入れてくれ、職員室に移動し、懐かしい当時の話をしながら、現在の私の状態を簡単に話す。先生も正直、私が現在うつ病に罹患していることにはびっくりしていた。だが、私の話を傾聴してくださった。
途中、授業があるからと、先生は1時間ほど退席した。
「適当に本読んでていいから。」 と言葉を残して。
先生の机に並べられた本に目をやった。
本の中には、メンタルヘルス関連の本、心理学関連の本、認知療法の本などが先生の専門の英語の教科書などの中に紛れてあった。
「この先生なら今の自分を受け止めてくれるかもしれない。」
そう思って、先生が職員室に帰ってくると、自分の将来への不安や実習への恐怖感、AC(アダルトチルドレン)のことなど、溜まった思いをすべてさらけ出した。(言いながらもどんどん増幅してくる不安・恐怖に涙を流しながら。たぶん、この時、寝言で叫んでいたような記憶がある。)それによる先生の反応なんて気にしないで。
言葉はよく覚えていないけど、先生はすべてを受け止めてくれた。
受け止めてくれたことがうれしくて仕方がなかった。
カウンセリングをしてくれるともおっしゃってくださった。

Author:yupu
とある医療系学生。
とは言っても、本来はもう卒業しているハズだった。
うつ病を発症し、永遠(!?)の休学中の身。
もっと詳しい自己紹介はこちら
メールフォーム(別ウィンドウで開きます)
| 日本スリービー・サイエンティフィック
|
| 医療職・医療系学生向けの教材を取り扱いしています。必見です。 |
| www.3bs.jp/ |
うつ症状がひどくて外出できないときでもネットで管理できます。管理人yupuも利用してる24h使える銀行です! www.ebank.co.jp/ |