「
うつ病基本知識」 カテゴリの第2弾は、うつ病の主な症状について説明しようと思います。
最近はテレビ番組などでも取り上げられたりすることの増えたうつ病。
『そんなん、知ってるわ!!』…と思う方もいるかもしれませんが、もう一度、私自身の復習の意味を込めて書きたいと思います。
では、続きからどうぞ!
↓続きの前にぽちっと応援クリックお願いします!m(_ _)m
人気blogランキング『メンタルヘルス』
↓ランキング上昇はyupuの元気の源です!
こちらもぽちっとお願いします!m(_ _)m
うつ病には、
「心の症状(精神症状)」 と、
「体の症状(身体症状)」 という、大きく分けて2つの主要な症状が、
患者によってさまざまなパターンで現れます。とりあえず、この記事では、
「心の症状(精神症状)」 についてまとめておきます。
【心の症状(精神症状)】■ 気分の落ち込み ・ 気分が落ち込み、憂うつな気分になる(1日中。または特に午前中に強い)。
・ 悲しい気持ちになる(急に泣き出す、泣きたくなる)。
・ 何の希望も感じなくなる(自分には〔生きる〕価値がないと感じる)。
■ 意欲の低下 ・ これまで好きだったことへの興味や喜びがなくなる(趣味や遊びができなくなる)。
・ 気力が低下して、何をするにもおっくうになる。
・ やる気が出ない。やる気はあるのに(なぜか)できなくなる。
・ 人付き合いが嫌になる(人に会いたくなくなる、人を避ける)。
・ 仕事や学校が嫌になる(仕事を休みたくなる、サボりたくなる)。
・ 新聞を読んだり、テレビを見たりといった、これまでにできていたことをしなくなる、できなくなる。
・ 身だしなみ(化粧、髪型、オシャレなど)に関心を払わなくなる(関心を払う余裕がなくなる)。
■ 焦り・罪悪感 ・ 焦ってイライラする(これを
焦燥感という)。
・ 特に根拠もないのに、周囲に起こったことが、(何でも)自分の責任だと感じてしまう。
・ 過去の小さなことを思い出しては悩む(周囲から見たら悩むに値しないほど小さなことで落ち込んだり、長い間悩む)。
■ 思考力の低下 ・ 集中力がなくなって、仕事や学習などの能率が低下する(根気がなくなる)。
・ 物事の判断ができなくなる(例:お昼ご飯のメニューがなかなか決められないなど、周囲の人には、本人にこれまでにはなかったような優柔不断さが出てきたように見える)。
なるべく、
さまざまな表現・文脈で症状を示したつもりです。私自身の経験から付け足したものもあります。
うつ病、うつ状態にある人は、自分に対して責めまくりの傾向があると思います。極限まで自分を追い込む人が多いと思います。
それも本人は気づかぬうちに。。。
私自身が初めてうつ病になった時、病院に行く前に、ネットでうつ病チェックテストなるものをしたりしていました。
以下は私の主観なのですが、うつ病の人に特徴的なのでしょうか?
よっぽどその症状が強くないと、その項目にチェックを入れない傾向にあるような気がします。私はそうでした。
チェックを入れたとしても、
「まだ大丈夫!(ぜんぜん大丈夫じゃないのに(~_~;) )」 とか思っていました。
それで、受診が遅れたのではないかと思っているくらいです。
(どっちにしろ、実習中に精神科・心療内科へ行くのは忙しすぎて不可能に近かった。)
やはり、周囲の人が少しでも早く本人の異変に気づいてあげて、精神科に掛かりやすい状況を作ってあげてほしいと思います。本人は精神科に行くことを拒否するかもしれませんが、上記の症状と、次の記事で書く、
「体の症状(身体症状)」 の中で、他人から見てもいくつか当てはまる項目がある場合は、
「疲れているように見えるよ。」 などと、声をかけてあげてください。
根っこの浅い、軽度のうつ病、うつ状態の人なら、その気遣いだけで、少し元気になることもあると思います。
では、
「体の症状(身体症状)」 については次の記事で。。。
↓更新応援クリックお願いします!m(_ _)m
人気blogランキング『メンタルヘルス』
↓ランキング上昇はyupuの元気の源です!
こちらもぽちっとお願いします!m(_ _)m