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2006/08/28(月) 20:04:05 [コラム]

『逃げ』

この言葉、精神疾患の話になると、しばしば耳にする言葉ではないでしょうか?


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「病気に逃げるな!」
「現実から逃げているから病気になるんだ!」
 ・・・などなど。 

確かに、一般的には、
『逃げ』マイナス的な要素の強い言葉だと思います。

しかし、私は近年だんだんと、『逃げ』
「マイナス要素だけの言葉ではない」
と考える機会が増えてきたと思う。



たとえば・・・

積極的な逃げって考えてみたらどうだろうか!?

1例を挙げてみる。

私が実家を出ようとしているのは、 「アルコール依存症親父をはじめとする機能不全家族」 からの逃げだと言われても仕方ないかもしれない。

家族のことは家族で解決しなさい!っていう考えの人もたくさんいるだろう。
しかし、この問題と私は向き合わずに逃げることにする(逃げることにした)。

だが、私の精神状態を考えると、これが一番賢明な答えな気がする。

この場合、私は 『危険からの正当な逃げ』 であると考える。




もう一度みなさんにお聞きます。

『逃げ』 は必ずしもマイナス要素な言葉なの???

↓上の質問、どう思います?
・ マイナス要素だけ → 人気blogランキング『メンタルヘルス』
・ プラス要素も少しある → 
・ 考え方に(時と場合に)よる → 人気blogランキング『メンタルヘルス』





Comment


yupu さん,コメントありがとうございました~.久しぶりに,こちらのブログを拝見したら,カテゴリの記事数が増えていて,なんだか嬉しく思いました.

「逃げ」についてですが,有名な戦術用語に
   『 戦略的,撤退 』
というのがありますよね...

先見の明があれば,一時身を引いて様子を伺う,自分に有利な展開になれば,打って出る,という主旨です.yupuさんのおっしゃるとおり,メンタルヘルスの世界では,これは多々ある場面でしょう.私も介護疲れ→介護鬱→鬱休暇→復活,という生活をしています.この休暇のところは,まさに「現実逃避」であって,この逃げる期間が無ければ,気が狂ってしまってたかもしれない・・・

社会でやっていくには,仕事熱心だけでなく,この「逃げ」を器用に取り入れれるのが,ポイントなんでしょうね.

>はたけさん
こんばんは!コメントありがとうございます。

日本語って、根本は似たような意味でも、言葉の違いで聞こえたイメージが変わってしまうのが難しいですね。>『 戦略的,撤退 』

これだけメンタルヘルスのことが話題になるようになっても、まだまだ 「逃げ」 を許さないような風潮がありますね。
…となると、やっぱり、仕事とうまく逃げる方法、両方の能力が高い人間が生き残っていくのでしょうね。。。

でも、みんながみんな、そうできるわけではない。
また、今は元気な人が、将来メンタルヘルスで悩む可能性が低いというわけではない。
私達が周囲よりも少し早く罹患してしまっただけかもしれない。

こう考えると、日本3大死因のガン、脳卒中、心疾患にプラスして、メンタルヘルスの知識は必須になるような気がします。

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