医療系学生が避けては通れないもの。。。
それは
『臨床実習』 です。
これは、とある医療系職業の養成校での話ですが・・・
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本格的な臨床実習は
計3回 あります。
(見学実習というものもありますが、本当に見学だけ。
この職業の仕事とはこういうものだ。…という雰囲気をつかむのが目的。)
基本的に 1人ずつ 各実習地(病院など)に配置され、
そこで 約1〜2ヶ月間、実習先の実習指導者(スーパーバイザー;SVという。)の指導の下で、実際に患者さんを担当して実習を行います。
このような臨床実習が、卒業・国家試験受験資格を得るまでに
3回 あるのです。
要するに、
1年間のうち4〜5ヶ月間、実習期間が長い養成校では半年以上も学校の外に出て臨床実習を行なうのです。
その実習間に平行して、卒業論文を同時進行する学校もあるようですし、就職活動も行なわなければなりません。当然、国家試験の勉強もしなければなりません。
公務員を希望している人は、その勉強も重なります。
医療系の学校はただでさえ、入学当初から他の一般大学に比べて多忙だと言われています。
おそらく、私が在籍する養成校は比較的時間に余裕のある方です。
それでも、地元の友達に会ったりして話をすると、「忙しいね」 と言われることがありました。
当の本人にはそれほど忙しいという自覚はなかったのですが・・・
最終学年になると、大半の人はバイトなんてしている余裕はなくなります。
(それでも、実習期間外に合間を見つけてはバイトをしている強者もいましたが。。。)
とにかく、 最終学年は多忙 です。その中でも、
臨床実習が一番手ごわいのです。。。
『寝る時間を惜しむのは当たり前。寝ることは罪だ。』現実に、そんな風潮さえある実習先もあるのです。
医療系養成校で学ぶ中で、最も気合いが入り、体力・気力ともに最大限に必要になるのがこの臨床実習の時期だと思います。もっとも、それも当然のことなのかもしれません。
命を預かる仕事ですから。
実習制度は絶対に必要なんです。ただ、その実習制度を細かく見ると、問題点は山積みです。
…まぁ、とある医療系職業の養成校の実習とはそんな感じなんです。
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