医療系の職業の人は本当にうつ病に対して理解があるの? うつ病の闘病、治療、最新情報を医療系学生の視点から考える!


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2006/10/25(水) 17:34:04 [うつ病闘病記]

前記事 : 診察日:自分の診察どころじゃない!の続きになります。

昨日の私自身の診察の際に、主治医にアル中親父の困った状態について相談しました(詳細は前記事参照で。)。


このようにアドバイスしていただきました。
 
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・ 話を聞いた感じでは、うつ病(またはうつ状態)とアルコール依存症の合併の可能性が高いのでは?

・ 残念ながら、現在は再診患者が多いので、事前に予約を取っていないと、新患さんは受け入れることができない状態である。

・ アルコールの問題が長年あるようなので、むしろ、アルコールを専門に治療している病院がいいのではないか?

・ 本人が入院を相当嫌がっているようなので、アルコール依存症と鬱の合併症例の治療を主に行なっているクリニック(入院設備なし)をいくつか知っているので、そこを紹介します。

アルコール依存症とうつ病(または、うつ状態)の合併する症例は非常に多い。

・ 病院に行って治療を受けてもらうためには、アルコール依存症が、そして、今現在のうつ状態が、自分の怠けではなく、病気であること。また、病気なのだから適切な治療を受けることが、本人のためにも、(周囲の人のためにも)大切になる、と説得してみる。

・ 入院の必要がない病院だから、通院でしか治療できないと伝える。

・ 今までに通院したり入院した病院を聞いていると、これまでは適切な治療が行なわれていなかった可能性が極めて高いということを伝えること。


・・・などを、わかりやすくアドバイスしてくださいました☆


帰宅してから、母に様子を伺い、アドバイスしていただいたことを簡単に伝え、まずはその病院の資料を準備してから説得しよう。。。ということになりました。



イライラっとしそうなのを必死でこらえて・・・アル中親父に説明しました。
極めて親切に。責めないように。苛立たせないように。


あの世代の人間は、やはりまだ、

『医者が言っていた』

…という後押しがあるだけで、話の内容の受け取り方が全然違いますね~!!
あの、あのワガママ自分勝手親父が、私たちの想像以上に話を聞いたんですよっ! 

 ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ


とりあえずは、どうにか家の者が全員がぶっ倒れるという事態は免れたようです。


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なんと!今朝、親父は仕事に行きました!
本当に親父は、本気でアルコール依存症という病気だという、病識が昨日までなかったようです。。。_| ̄|○

これだけでも、一歩前進ですかね!?




Comment


お父様、ご理解頂けた様で良かったですね。
治療にあたられて良い方向に向かわれることをお祈りします。

私の母は肝臓がんで亡くなりましたが、母も今にして思えばアルコール依存症&うつ病だったのではないかと思っています。
当時、私は小学生だったので病気だという理解も無く毎日お酒を飲む母を毛嫌いして近づかないようにしていましたが、私と家族の理解があればせめてもう少し長生きさせてあげることが出来たのではないかと思っています。


>いぬのきもちさん
コメントありがとうございます。

親父は理解したというか・・・これまで、本当に病識がなかったんだということを知って愕然としましたよ。。。
また詳しくは記事で書きますが、思わぬ回復力だったので多分今回は受診しそうにないです。_| ̄|○

いぬのきもちさんのお母様もアルコールに頼らないといけない何かがあったのかもしれませんね。。。

ご自分を責めなくていいと思いますよ。
小学生の時に、アルコール依存症を理解するなんて難しいことですよ。実際私の父も恐らくは私が小学生、いや、もっと前から依存症&うつの傾向はあったようなんです。母から、昔からけっこう月曜日に仕事を休むことが多かったって聞いても、私の記憶では「そうだったかなぁ!?」という程度です。今回、改めて思ったのは、家族がまず依存症に気づいて、適切な知識をもって(医師が言っていたとか理由をつけて)、精力的に本人に説得することが必要なんだなってことです。
お母様ももしかしたら、苦しいけど、なぜ苦しいのかは説明がつかなかったのかもしれませんよ。
うちの親父もそんな感じでしたから。。。
失礼な言い方になってしまっていたらゴメンなさい。


yupuさん

>失礼な言い方になってしまっていたらゴメンなさい。

コメントありがとうございます。
逆に気を使って頂く形になってしまい恐縮ですm(_ _)m

私もうつ病発症前までは、量はそれほどではありませんでしたが、必ず毎晩晩酌するような生活をしていました。
(今は医者の指示もあり禁酒していますが)

ただ、今でも体の調子が良い時はビール程度は飲みたくなります・・。そんなときは!超低アルコール飲料(ビールもどき)で我慢しています。_| ̄|○不味いですが・・。

今後もblog読ませて頂きます。(^^)



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