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2006/11/15(水) 16:48:23 [コラム]

いろいろ書きたいことが溜まって、体重まで増えてきた(!?)の私ですが、まずは!

みなさんにぜひぜひ読んでいただきたい、いいお話に出会ったので、その紹介をしまーす!

いつもランキング上位の、きちゅーさんのブログ 『うつとねこのてろてろ生活』 の記事 「蛹(さなぎ)」 にトラバしています~♪



きちゅーさんの 「相方はん」さんがきちゅーさんに言ってくださったお話です。

きちゅーは今、蛹(さなぎ)なんやなぁ~。

(中略)

蛹の時期はな、中で変身の途中やから、ヘタに動いたら絶対アカンのや。
外からいじってもアカン。

時が来たら、きれいな蝶々になるんや。

だから、今はあせらんで、何も考えんと、うちで心からゆっくりせいや~。
ブログからの引用です。全文読んでくださいね♪)


おーーーーー!!!まさにこれ!!!って感じのドンピシャな藤川球児並みの剛速球ストレート!!!!!でしたw

そうなんですよ!

うつ病など、メンタルヘルスに支障をきたして治療・休養中の私たちは、
まさにこの 蛹(さなぎ) 状態なんですよ!


さなぎの中にいないと、ちょっと触れるだけで体調を崩してしまったり、気分が急降下してしまったりする状態なんです。



そんな状態のまま、無理して仕事に行ったり、家事をしたり、学校に行ったり…

…という生活をした結果は・・・容易に想像できますよね!?


とてもじゃないけど、これまでの日常生活を送ることができない状態になってしまうのです。



私の場合は、トラウマの根源の実習配置発表~心身ともにギリギリで終わった実習までで、さなぎの中身だけの状態になっていたんだと思います。

そして、そんな状態のまま、
厳しすぎるとウワサの実習先から学校に戻る(プチ引越し) → 1週間後にはまた他の実習先への移動(プチ引越し) → またきっついとウワサの実習先での実習開始。。。

こんな経過をたどれば、心身の、脳の過労からうつ病で倒れてしまっても無理はないのではないか!?

そう思うのです。
やっと、2年以上かかって、そう思えるようになったのです。 


そして、このきちゅーさんの記事を読ませていただいて、今の治療&休養生活にも心の奥底から納得することができたのです。

このような素敵な例えをサラリと話してくださったのも、きっと「相方はん」さんが読書家だからってのも一因でしょう。

私もうつ病になってぶっ倒れて、抗うつ剤のパキシルを服用し始めて少し落ち着いた頃から、本を読むようになりました。
小学校以来、雑誌以外はまーーーーったくと言っていいほど、本を読まなくなっていました。

今はそんな生活をしていた代償をしている時間のような気もするのです。





もちろん、うつ病になんてなりたくはなかった。

学生の身でうつ病になってしまったことは、今後、社会復帰するにおいてデメリットばかりだ。

せめて、卒業して、資格を取得して働き始めてからうつ病になってほしかった。

学生でうつ病になると、自立支援制度(旧32条)での医療費減額以外には、何も手当てがないのです。(精神障害者手帳を取得できれば話は変わると思いますが。。。)

休職手当てとか、失業保険とか、何もないのです。
(最終手段は生活保護!?)

法律に訴え、勝訴でもしなければ、学費も返ってこない。
たとえ、実習が原因のうつ病であっても・・・


これが現実なんです。



そんな現実に直面している最中に、今回のようにブログでこの話を読んで、精神的にすごく楽になりました。

精神科医もこのように説明してくれたら患者はどれだけ楽になることか・・・と思います。

途中、話が脱線しましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

そして、「相方はん」さん、きちゅーさん、いい話をありがとうございましたm(_ _)m


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きちゅーさんの記事も読みに行って下さいね!
最後がかなりウケます♪





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