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2006/12/10(日) 18:04:34 [うつ病関連本]

これまでいろいろなうつ病メンタルヘルスに関するを読んできました。

個人的な感想を書くので賛否両論あるかと思いますが、少しずつ、これまでに読んだメンタルヘルスに関する本を書いていきたいと思います。


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薬でうつは治るのか?薬でうつは治るのか?
片田 珠美

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初めてうつ病関連の本を読む人よりは、ある程度の基礎知識を持っている人向けの本ではないかなぁと思います。

まさに、題の通り、私たちうつ病患者や、医師に対する問題提起をしている本ではないかと思います。

始めの方は少し読みにくい内容ですが、後半になるにつれてスラスラと読めるようになってきます。


なぜ、抗うつ薬がこれほどまでによく処方されるのか?
特にSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)がなぜ、うつ病だけでなく、社会不安障害(SAD)、パニック障害、強迫神経症などにも処方されるのか?

そう思ったことがある方は、ぜひ読んでもらいたいです。


このように考えてくださる精神科医がいることをうれしく思った1冊でした。


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ちなみに私は抗うつ剤はうつ病の治療の手助けにはなるけど、決してそれだけで再発のない完治は不可能だと思っています。




Comment


わたしもSSRIを服用しています。私の場合はルボックスですが。あまり効いてないよーな気もします。

私の場合、ショックを受けておこるうつの場合と、冬季性うつ病では症状が異なっています。だから器質的なものと、心因的なものではうつ病のメカニズムが違うのではないかと考えています。医療者はうつ病をひとくくりにして,単純にSSRIをだしておけばいいと考えてるのでは?と思います。

またうつ病は脳内のセロトニン量の低下が原因というものとそれに加えてノルアドレナリンなどが低下することも原因だと言う方もいますね。

欧米ではSSRIで自殺を引き起こしたこともあるそうで、小児には適用不可らしいですね。ちょっと~と製薬会社に突っ込みたいところですが。一応そのクスリは日本では未承認です。

抗うつ剤についての本で、「抗うつ剤の功罪』というものがあります。高めの本なので図書館にないかと探しているところです。アマゾンのサイトで探してみてはいかがでしょうか?

わたしも薬でうつは治るのか?を読んでみたいと思います。

>くりりんさん
くりりんさんはルボックスを服用されているんですか。
確か、同じSSRIでもパキシルとルボックスは成分が違うんですよね。

SSRIの副作用(?)で自殺が起こったり、事件が起こったりという話は見たことがあります。プロザックでしたっけ?

うつ病かどうかわからないのに、精神科や心療内科以外の診療科でSSRIが処方されている実態は、この本を読んで知りました。本当に唖然としてしまいました。orz

私のうつ病の場合は心因性と内因性の両方があるような気がしてます。そもそもうつ病のこと自体がまだ未解明なところが多すぎなんですよね。。。
いろんな説がそれなりに納得できるので、もっといろいろなうつ病のタイプがあるのではないかなぁ~と思うようになりました。

とにかく抗うつ薬!という風潮だけには異論アリアリです。

私は、どんなうつでも、急性期は何もしなくていい!まずはとにかく休養だ! …と思うようになりました。

図書館で見つけましたよ~。早速予約しました♪>抗うつ薬の功罪

ぼちぼち更新するんでまたいらしてくださいね~。

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