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2007/02/24(土) 21:06:11 [うつ病闘病記]

学生でうつ病を発症してしまうとキツいのは、どうしてなのか?
それについて、思うことを書こうと思う。


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私の場合、あと1ヵ月半の臨床実習だけで卒業はできる。

しかし、その臨床実習中の過度のストレス慢性的睡眠不足を強いられたこと、・・・などの原因が重なってうつ病を発症してしまった。
(細かく言えば、私自身の育ってきた環境も影響しているとは思うけど。。。主な原因は実習ストレスです。)

ご存知の方も多いとは思いますが、卒業論文は書き終えています
卒論の評価も出ています。


こんな中途半端の状態でもどうにか自分を保てていて、うつ病もある程度回復してきたのは、実習中の患者さんとの関係は極めて良好であったからです。



・・・あかん、話がまたそれてしまいました(-_-;)
話を元に戻します。

学生でのうつ病発症はキツい理由を箇条書きにしてみます。

休学(その期間の学費は払わなくて良い)はできても、金銭的支援は受けることができない。
失業保険とか・・・って働いていないから当然っちゃ当然です。)
自立支援法による医療費1割負担の支援しか受けられない。
旧32条の改悪案のせい。前は0.5割負担だった。パキシルなどSSRIの薬価は高いのです。orz)
復学できても、また学費がかかる。収入はない
(バイトできるまで復活できたら文句ナシですけど・・・そんなにうまくいくかいな!)


これが、学外実習がある学科の学生だと、さらなる出費が・・・_| ̄|○


とにかく、金銭面でのデメリットが目立つのです!



さーらーに!!!

『楽な学生の時にうつ病発症してたんじゃ、社会でなんてやっていかれへんよ!』

…というお言葉を直接言わないまでも(親によく言われてますけど。orz)、そんな本音が見え隠れしている人(例:どこかの教員)から心ないお言葉を頂戴します。


実際、社会人になる前にうつ病を発症しているので、人に言われなくても・・・

鬱を悪化させそうなくらい、自分を責めています。○| ̄|_



まとめますと・・・

● 金銭面での不安
● 社会に出られないのではないか、という不安



学生でのうつ病発症は、この2大問題に直面することが多いと思います。


一般論としては・・・
学生ということで、金銭面を中心にいろいろと親に頼らざるを得ない
…と思います。

うつ病に限らず、メンタルヘルスに障害があって治療中のお子さんをお持ちの親御さん、あまり、『お金が~』 とか言わないであげてください<(_ _)>



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