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2006/02/10(金) 23:16:38 [うつ病闘病記]

起床してからの動きが悪く、少しクリニックに遅刻してしまう。
遅刻クセは、学生時代(元気なとき:実家へ強制送還前)からのものだけれども、最近の遅刻は質が異なることが多いような気がする。

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いわゆる、起床後の運動制止の時間が長く(つまり、「動きたくないなぁ」と思うこと)、頓服のセニラン(レキソタンのジェネリック医薬品)の力を借りなければならないことが増えた。

SSRIのパキシル(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)も、パキシルのうつ病の患者に対する処方量としてはMAX量(40mg)をもう半年以上も服用し続けていて、頓服薬の力も借りないと朝に動けないのは(一時期は頓服ナシで動けたこともあった)、やはり、正常な心身の状態ではないのだろう。

このSSRIのパキシルは、今のクリニックに通い始めてからマジメに服用し始めた。
先にも書いたが、かれこれもう8ヶ月(約240日間)もMAX量を服用している。始めの1ヶ月は、薬に体が慣れるために、10mg → 20mg → 40mgと漸増だったけども。


□ICレコーダー録音実験結果
ICレコーダーは、まぁまぁきれいに録音できていた。少し雑音が多すぎて、ヘッドホンでは聴きづらかった。

今回、ICレコーダーを使用して実際の自分の診察を録音してみて気付いたこと。

それは、今現在のうつ病の状態で脳の働きがイマイチな私は、主治医の説明してくださったことをかなり聞き逃している、ということだ。

治療をより有効にするためにも、ICレコーダー使用というのは良いと思う。次回からも使っていこうと思う。


もちろん、ICレコーダー購入の本来かつ最大の目的は、学校側とのプチバトル(話し合い!?)の会話を録音すること。

何せ、今の私には、もし学校を訴えるにしても、何の証拠もない。
自分の記憶しかないのだ。今更ではもう遅いのかもしれないけど、何かわかることがあるかもしれない。主治医に聴いてもらうことで、何か違った見方をして、新たに何かわかるかもしれない。


□採血結果
前回の受診で、高プロラクチン血症を疑われて、採血してもらったが、プロラクチン濃度は特に問題がなかった。これはかなり意外だった。

他の項目にも特に問題なし。
あえて言うなら、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が基準値よりわずかに高かったこと、あと、少し低血糖気味であったことぐらいである。最近は運動もできていないのに、身体的には至って健康。
今回、その低血糖気味になったのも、診察時間がどうしても昼食前後の時間なので、空腹が原因かも、ということらしい。

これで、私は身体的には特に何も問題がないことがわかった。


やはり、私のうつ病は、脳内神経伝達物質(特にセロトニン)の分泌異常ということになる。

極度の睡眠不足、極度の肉体疲労が6週間、恐ろしいまでの精神的重圧とSV(スーパーバイザー:実習指導者)の精神的ないじめに限りなく近い学生指導による過度のストレス。
他にも細かく考えれば、原因となることはいろいろあるけれど、どう考えても、このような状態で6週間(1ヵ月半)臨床実習漬けの生活をしていたら、脳内のどこかがおかしくなっても全く変ではないだろう。

これらのことについて、主治医にPTSD(心的外傷後ストレス障害)なのでは??と質問すると、「今は考えないように」と話をそらされた。
やっぱり、私の実習時や学校に関わる時に出現する症状って、PTSD的なところがあるのか・・・と納得した。

私のPTSD的なところにはできるだけ触れないで、来年度の再々実習には薬の調節で対応しようという元々の方針なので、おそらく、主治医は今のうちはできる限りPTSDの治療には深入りしないようにしているのだと私は感じた。


■今日の服薬
日中:セニラン2mg
夕食後:パキシル40mg


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