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2008/02/01(金) 23:30:36 [うつ病最新(!?)情報]

ある精神科医さんのブログ『プシコ・メモメモ』の記事「抗うつ薬で自殺率が減少」にトラバさせていただいています。

SSRI選択的セロトニン再取り込み阻害剤)をはじめとするうつ病の薬物療法には『若者の自殺率が増加する』など、最近になっていろいろ副作用に関する報告がなされるようになってきています。

私もその1人なのですが・・・


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うつ病の治療が長引くにつれて、抗うつ薬の本来の作用よりも副作用の方が気になって、服用を医師への相談なく勝手にやめたり、減薬してみたり・・・の誘惑にかられてしまいがちです。

ですが、ちゃんと抗うつ薬の効果があると伺える報告もあるようです。

以下、「プシコ・メモメモ」より引用します。

自殺についてJ.John Mannを中心とした座談会の献で、張賢徳先生が抗うつ薬と自殺リスクについて面白いお話をしていました。

 日本の47都道府県の自殺率の変化と、SSRIの処方量の相関を調べてみたとのこと。すると、SSRIの処方量が多い県では自殺率が減少しているた、とのこと。



詳しくはブログ本文を参照していただきたいのですが、やはりきちんとした精神科医のもとで行われるうつ病の薬物療法は効果がある、と言えるデータだと思います。

SSRIの服用初期に問題が起こる可能性があることは確かでしょう。
しかし、その服用初期に異常がなければ、やはり抗うつ薬SSRIはうつ病が原因の自殺を減らすことに貢献していると言えるのではないでしょうか?

私もSSRIのパキシルを服用して2年半を過ぎています。
一進一退を続ける病状に、パキシルへの疑念が生まれたことがあることも事実です。
ですが、これまでのうつ病治療中もさまざまな人生の転機があったことを考慮すれば、このままの薬物治療はそれほど悪いものではないハズです。

この記事を読んで、改めて薬物治療の効果を実感したのでした。




Comment

プシコメモメモより
初めまして。トラバをたどってやってきました。SSRIと自殺の関連性については、関係者にとって関心が高いものですよね。
当然、パキシル等のSSRI/SNRIが万能でリスクが0%なわけではありません。しかし、おっしゃるように、うつ病に対して効果が期待でき、うつ病に対して無策でいることに比べるとリスクをグッと減らせているのでしょうね。
これからも少しでも明るく過ごせることを祈ってますね(^-^)
コメントありがとうございます。
>satoruさん
こちらこそイキナリトラックバックしてすみません。
主治医以外に精神科医さんの意見を聞ける機会がほとんどないので、こういった情報をブログに書いてくださることを本当にうれしく思っています。
またブログ読みにいかせていただきますね。

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