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2005/10/03(月) 01:41:36 [うつ病闘病記]

2週に1度の診察日。
今回は祝日とかの関係で2週間よりちょっと遅めの受診。
それだけ、Dr.から見たらわりと症状が安定している患者なのかな。

Dr.は患者ひとりひとりに相当の時間をかけて診察してくださる。
ここのクリニックは一応、午前は12時半までとなっている。
12時に予約が入っていても、実際には1時半とか2時になることもある。

診察中にも、手抜きはしていないのがわかる。

そう、以前、診察中にこんな話になった。

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その時、Dr.はこうおっしゃった。
『5分とかで診察が終わらせることのできる精神科医も世の中にはいっぱいいるけど、僕にはどうしてそれだけの時間で終わらせられるのかわからない。』
…と。

この人ってほんっとうに開業医向きだと思った。

(とある医療関係の実習を経験したことがあるだけの)私の印象としては、単科の精神病院のことはわからないけれど、少なくとも、いくつも科がある一般病院では、そんなに時間をかけていたら、他のDr.に文句とか嫌味のひとつでも言われていたんだろうなぁ。。。と思う。

あまり一人一人に時間をかけていたら、おそらく病院的には採算がとれなくなるのだろうから。。。


話は少しそれるが、医療の世界の裏の部分とでも言っていいのだろうか、私のうつ病の原因にどうしても絡んでくる、医療の世界の嫌な部分は、分野は違えど、なかなかDr.には言いにくいものだ。

今までにかかった精神科・心療内科では核心に触れるような話はほとんどできなかった。

でも、これまで3ヶ月ほど受診してきて、
「このDr.になら何でも話せそうだ」と初めて心から思えるようになった。

まだまだ時間はかかりそうだけれども、私がうつ病の原因となったこれまでの出来事の詳細を少しずつ話して、Dr.のアドバイスをいただき、私の物事の認知のずれを矯正できればと思う。

やっと「ラポールの形成」ができてきたのを感じる。

ちなみに、今回の薬の変更はなし。
体調が降下気味の時は頓服で逃げ切ることに。
もう1クール様子を見て、降下状態があまりにひどいようなら、別の抗うつ剤を上乗せ予定。


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