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2006/03/24(金) 23:20:09 [うつ病闘病記]

相方の家から帰ってきて、初の診察日。

主治医に手帳を見ながら、この相方家を訪問していた間にあったことを話していった。

主に報告したことは…

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3月20~21日朝までの急激な落ち込み以外は、極めて良好であったこと、学校に休学関連の書類を全て提出してきたこと、バスケにも行けたこと、現役時に授業などでも一緒にいた近い友達のうちの1人に会って病気のこととか、現状を話せたこと…などを報告。

主治医曰く、
「落ち込んでも、1日で復活できるようになったのは、調子の良くなってきた証拠だ。」
ということらしい。

確かに、今年始めまでの絶不調期のことを考えると、信じられないくらいに回復力があるように思う。
これも、①自らの薬の服用法がわかってきたこと、②闘病仲間との出会いと関わり、③そしてその後少し自信が出てきて、同じ学校のバスケ部出身の先輩方と話して、私がうつ病という病気に罹患していると理解してもらえたこと、④同期の友達たちなど、周囲の人々(特に今の学校関連の知り合い)に支えられていることが、支えてもらっていると実感できるようになったことから得られた回復力だろうと思う。


今回、珍しく調子の良い私は、さらに調子に乗って、こんな質問をしてみた。

『過去のトラウマ(O病院での実習)に触れていってもよいか?心の中の膿を出した方が、後にうつ病が再発しないような気がする。だから過去をあえて引き出してきても良いか?』と。

すると、主治医は私の予想外に、
「まだ早い」との返答。

納得のいかない私は、もう一度、言い方を変えて質問してみた。でもやはり、「まだ早い。触れないほうが良い。」とのことだった。

こんなやりとりを数回繰り返したが、主治医の意見は変わらなかった。


主治医の説明の概要はこういうことだ。
「昨年6月から治療を続けてきて、まだ、ようやくうつ病の症状の運動制止・思考制止がなくなってきて安定していると考えられるのはこの1ヶ月だけです。とりあえず、4~5月はまだこの好調の状態をキープすることにエネルギーを注いだ方が良いと思いますよ。」

つまり、今は、わざわざ自らうつ状態にになる危険なことをしない方がいいそうだ。
言われてみると、確かに、時期尚早な気もしないでもない。

「今日と、その前後3日間、要するに今日を中心とした1週間のこと以上はあまり考えない方が良い。」
と、アドバイスを頂いた。
この考え方は、自分の中には全然なかった。やはり、まだ思考の視野が狭いままだ。主治医の言葉にはよくハッとさせられる。


今回の受診でこのような話になったのも、来年度(2006年度)の休学がほぼ決定しているから、ってのもあると思う。


とりあえず、今の状態をキープできるようにしよう。
今は安定してるので、次の受診日は3週間後になった。
そういえば、睡眠障害が出ていたけど、相方の家に滞在している間に爆睡できるようになりました。とも報告。

眠剤のレンドルミンが今回は処方されないことになった。いいことだ。

そんなこんなの受診日でした。


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